梅雨
童謡は、小さなお子さんから高齢者まで幅広い世代が口ずさめる曲で、身近にある四季折々の風景を表した歌が多いのも特徴です。
今回は梅雨にちなんだ歌を2曲紹介します。
まずは、”あめふりくまのこ”
この曲は雨が降ってできた小川に、魚を探して覗き込んでいる小熊の様子が歌われています。
絵本もあるので、歌いながら見てみるのもおすすめです。
やさしい曲なので、ゆっくりしたいときや落ち着きたいときに歌ってみるのもいいのではないでしょうか。
そして”あめふり”
この曲は雨の中、傘をさしてお母さんが迎えに来てくれて嬉しい、という男の子に気持ちを歌った曲です。
ピッチピッチチャップチャップランランラン♪というフレーズは雨の日につい口ずさみたくなってしまいますね。
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