放課後等デイサービスは、聴覚障害のある小学生以上の子どもたちが、放課後や夏休みなどの長期休暇に利用できる福祉サービスです。「きこえ・ことば」の学習や「コミュニケーション」の支援を行なっています。

放課後等デイサービスとは?

放課後等デイサービスとは、障害のあるお子さんや発達に特性のあるお子さんのための福祉サービスです。6歳から18歳までの就学年齢のお子さんが通うことができます。児童発達支援管理責任者が作成する個別支援計画に基づいて、自立支援と日常生活の充実のための活動などを行います。毎日の学校の放課後や夏休みなどといった長期休暇中に利用するサービスで、「障害児の学童」と呼ばれています。

対象となる児童は?

サービスの利用対象となるのは、主に小学校、中学校、高校に就学している6歳から18歳までの障害のあるお子さまです。小学校入学までは児童発達支援、小学校へ入学したら放課後等デイサービスに、年齢に応じて利用できるサービスが切り替わります。障害者手帳を取得している必要はなく、医師などから療育の必要性が認められた場合には、自治体の判断により利用をすることができます。

利用するには?

放課後等デイサービスを利用するにあたり、自治体が発行する「障害児通所受給者証」が必要となります。「障害児通所受給者証」はサービス利用許可の証明書で、お住いの市区町村で発行することができます。「障害児通所受給者証」は一度取得した後は、1年に1回更新することで継続させることができます。